泣くと。

兵器擬人化一次創作と映画の感想と日常

翼の色は銀色


かかみがはら航空宇宙科学博物館で、分解された状態の三式戦闘機「飛燕」が見られるんですけど、それを見に行ってきました。
「かかみがはら」です。「かがみがはら」じゃないんです、「かかみがはら」です。


実は2回目!
かかみがはら航空宇宙科学博物館は現在リニューアル中で閉館しておりますが、臨時の収蔵庫が公開されています。30分くらいでサクッと見て回れる程度の広さです。


中にはYS-11やMRJの模型だったり、ボーイング787の輪切りの一部だったり、旅客機やブルーインパルスのフライトシミュレーターがあります。
入口の方でお姉さんが「大人の方でも、よかったらシミュレーターどうぞ~(*^^*)」とおっしゃって下さったので、ブルーインパルスのやつをやってみました。結果、RANK:C。知ってた!!


飛燕のコックピットのレプリカもありました。レプリカって呼んでいいのかわかりませんが、レプリカと書いてあったのでレプリカ、ということで。


飛燕は収蔵庫の奥の方にありました。
無塗装状態で、日本とアメリカの国標マークがプロジェクションマッピングで交互に投影されていました。


バラされた状態の飛燕が見られるのは2017年11月13日(月)までとなっており、完成状態の飛燕の展示は、2018年3月24日のリニューアルオープンを待つことになります。
リニューアル後は、十二試艦戦(零戦)の1/1スケールの模型と並ぶので、それもたいへん楽しみですね。

ミュージアムショップ(仮設)では、図録の改訂版が売っていました。ので、飛燕Tシャツと一緒に購入しました。
エンジンを待つ首無し飛燕が各工場にどれくらいいたのかという情報まで載っていて、なんだかすごい本を手に入れてしまったぞ……という感じです。

まるで熱心な飛燕ファンのようだ……。

博物館見学を終えたら、知り合いの方のツテで、岐阜で飛行機模型を制作されている、とある方のご自宅へお邪魔させていただきました。(ググったら名前が出てくるのですが、ここでは一応伏せさせていただきます)


事務所に通していただくと、そこにはたくさんの飛行機、飛行機、飛行機!
すべて1/30スケールの日本機、ステンレスで作られているそうです。

ステンレスで出来ているんですが、とても精密に作られている上に、車輪も尾輪もプロペラも回ります。す、すごい…!


二式大艇は重量30kgもあるそうで……。
この二式大艇を写真に収めたいがために、遠方から足を運ぶ方もいらっしゃるそうです。


急な訪問(※念のため言っておきますが、アポイントは取ってありました)にも関わらず、とても歓迎してくださって恐縮でした……。短い時間でしたが、貴重なお話が聞けて本当によかったと思います。ありがとうございました。

ステンレス飛行機たちは時折、展示会などに出展されているそうなので、次回そういった機会があったら、是非色んな方に見てほしいと思いました。

そして、帰り道にアクアトトぎふという淡水魚の水族館に行ったんですが、水槽の中身が全然上手に撮れなかったので、代わりにカピバラさんをどうぞ。


岐阜で過ごした楽しい週末でした。

他の写真はTumblr(別窓)
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