泣くと。

兵器擬人化一次創作と映画の感想と日常

リクエストイラストとご質問への回答

お題箱」へのイラストリクエスト、ありがとうございます。
★夜井さんが戦車で推してるスチュアートとマチルダの擬人化のイラストが見たいです。

★推しをリクエストして下さってありがとうございます!描きました!

この二人がスチュアートとマチルダです。

アメリカ陸軍の小さなお姉さん、M3軽戦車「スチュアート」
英国では「ハニー」と呼ばれたりしておりました。
優れた機動力を有しており、巡航戦車代わりに使われたりしたりもしましたが、ドイツ戦車が強すぎて結構な損害を被ることになります。
後輩のM4中戦車シャーマンくんが戦場へやってくると歩兵支援の任務を譲り、主に偵察任務につきました。
M24軽戦車チャーフィーという、火力も装甲も格段に強化された妹がいます。

マチルダII歩兵戦車
その名の通り、歩兵に寄り添い、進軍を支援する戦車でした。
周りにいるイギリス兵を蟻、マチルダを女王蟻に見立て、「歩兵の女王」と呼ばれたりもしたそうです。
分厚い装甲で、比較的小型のドイツ軍戦車(38(t)、III号軽戦車、IV号中戦車の短砲身型)の砲撃をある程度防ぐことができました。
しかし「37ミリ対戦車砲がダメなら」と、ロンメル率いるドイツ軍は機転を利かせ、88ミリ高射砲でマチルダを迎え撃ちます。以降、88ミリ高射砲は多用途砲として、対空戦のみならず対戦車戦闘などでも活躍することとなりました。
どんどん改良されていくドイツ戦車に圧されながらも、欧州戦線では1942年まで戦い抜きました。
ちなみに、当方のマチルダIIは男の子です。

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また、ご質問も頂きました。ありがとうございます。
回答させていただきます。

Q.画風や漫画構成などで影響を受けた作品などありましたら教えてください。また、擬人化キャラクターを描くにあたりここは特に気にしている所を語っていただきたいです。

A.
◆影響を受けた作品
私の絵のレベルは一旦置いておくとして、画風・絵柄に関しましては大暮維人先生の作品(天上天下/エア・ギア/バイオーグ・トリニティなどなど)の影響が特に大きいんではないかと思います。「スピットファイア」という名前を初めて見たのもエア・ギアでしたし。大暮先生の絵は女性キャラの腰~脚の描き方が本当に理想的で美しい曲線なので、もしよかったら見てみてください。
最近は副島成記先生(ペルソナシリーズ、アトラス作品のアートワークなどなど)の絵柄に似てるとか、三輪士郎先生(DOGS、supercell作品のアートワークなどなど)に似てると言われたので、そのお二人の絵もよく見てます。元々Persona4が好きだったので、副島先生は無意識に真似しているのかもしれません。
Persona5の赤×黒で構成されたキービジュアルはとにかくインパクトがあって格好いいですよね。三輪先生のイラストも大胆な黒ベタの使い方が魅力的です。「こういう感じかな?」と練習して描いてみたりしますが、なかなか難しいですね。

漫画(ストーリー)構成という点においては、まだまだお話しできるような物を世に出していないので控えさせていただきます。

◆擬人化キャラクターを描くにあたり特に気にしている所
兵器擬人化を主にしているので、兵器前提で回答させていただきます。
気にしている所というよりは、私が擬人化でイラストや漫画を描くときの大事にしているスタンスの話になるんですが、元の兵器の好きなところをたくさん見つけることを第一にしています。

「見た目が筆舌に尽くし難いほどかっこいい」
「戦歴が熱い。エピソードがこんなにも面白い」
「他の追随を許さない高スペックさがとにかくもう最高」
「発想が天才。これ以上ないほど素敵な個性」
「採用されなかったことは悪い事じゃない、ロマンがあるってことだから」
「この塗装が超絶似合ってる。でも素のままでもめっちゃ可愛い」
「許されるなら乗ってみたい」
「むしろ気が済むまでそこに住みたい」
「とにかくもう大好きなの!」

世間一般では「えー?これ?」と言われる兵器だって素敵なところは探せば探すほどあるわけで……いや、そもそも、設計者の方々が丹精込めて心血と愛情を注ぎ、人生をかけて作ったものたちが魅力的でないわけがないのです。
私はキャラクターだとか服とか小物とか画面構成とかのデザインセンスがからっきし無いので、せめて「こういう所が素敵で、この兵器が魅力的に思えるから、それが伝わってほしいなー」と思い、描いています。

以上、ご満足いただける回答になったでしょうか……。
的外れなことを言っていたらすみません。



リクエスト、ご質問ありがとうございました。
また、今回リクエストボックスの方に「絵が好きです」という一言を頂くことができ、本当に嬉しく光栄に思います。
忙しくて色々と削られておりましたが、そろそろ創作に手をつける時間ができそうなので、サイト更新やブログの更新頻度も上げていくことができればと思います。

これからもよろしくお願いいたします。