泣くと。

兵器擬人化一次創作と映画の感想と日常

エンダーのゲーム感想

1/19に映画「エンダーのゲーム」を鑑賞してきました
今回は(予告編の映像に期待し)ちょっと贅沢してIMAXで見てきました

あらすじ
舞台は, 現代よりも少し遠い未来の世界.
宇宙人の侵略により一度は滅びかけた人類だが, その危機は一人の英雄により救われた.
以降, 宇宙人の再侵略に備え, 人類は天才的な子どもを集め英才教育を施し,
来るべき戦争のための指揮官を育てるのであった.
エンダーは, そんな子どもたちの中から選ばれた一人.



というような感じで物語は始まります.

全体的なストーリーを見れば“よくあるSF”なのですが
主人公のエンダーが……なんというか, ヱヴァンゲリ●ンのシンジくんのような性格です.
(といってもシンジくんより打算的で白黒ハッキリした性格ですが)
些か大げさにいうと彼の自己中心的な考えが様々な衝突を生み出していくといった感じで…
彼の“なりきれない性格”による一進一退の繰り返しで, それが少し焦れったかったかもしれません.
一つだけ残念だったのはキャラクターたちがそれぞれ個性的なのに,
それを活かすような描写が全く無かったこと!
バーナードなんかあんなにイキイキした皮肉屋さんなのに!(それでも出番は比較的多かった)

そして, 映像はとても迫力があります.
なんといっても見所はエンダーによる宇宙艦隊の指揮のシーン.
ちょうどスマートフォンやらタブレットを操作するように, 指揮も極めて感覚的な動きでなされます.
まさに未来的!
私にとっては新感覚なシーンでした.

映画では描かれなかったシーンも, 原作小説で見てみたいですねー.

とにかくSF好きなら大画面で見て損は無し!

興味がありましたら是非一度ご覧あれ!