泣くと。

兵器擬人化一次創作と映画の感想と日常

永い後日談のネクロニカ

去年から【永い後日談のネクロニカ(以下、ネクロニカ)】というTRPGにはまっております。
今日は、そのネクロニカについて語っていきます。

ただ、語りに入る前にご注意いただきたいことがございます。それはネクロニカの最初で最後の障害…………
ちょっと(どころじゃなく)描写がエグいということです。
頻出ワードが【はらわた】なので、この時点で「あ、無理だコレ」と思った方にはブラウザバックをおすすめいたします。
大丈夫そうな方はスクロールで。










大丈夫でしょうか?
では、ネクロニカの説明をFAQ方式で語っていきますね〜。

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Q. そもそもネクロニカってどんなTRPGなの?

A. 簡単に説明いたしますと、舞台は遠いとおい未来、長きにわたる戦争の末、荒廃し、生者のいなくなった世界です。
その世界には死人使い【ネクロマンサー(以下、NC)】と呼ばれる人々がおり、ネクロマンシー技術をもってして生ける死体【アンデッド】を作っています。この世界にいるのは凡そが【アンデッド】です。ゾンビや、巨大化・凶暴化した生物兵器、よくわからないミュータントなど様々。
そんなアンデッドの中でも特別製の【ドール】と呼ばれる存在がいます。精巧に作られた身体と理性を持っていますが、僅かな記憶のカケラ以外は自分のことが分かりません。

プレイヤーは【ドール】となり、【NC】の手のひらの上で踊らされ、時には導かれながら、終わった世界を渡り歩くゲームです。

こんな説明でいいかな?

判定に使うダイスは10面ダイス一個なので、成功するか失敗するかは五分五分です。成功率を上げるための補正値も存在しますし、シチュエーションによってはその逆も然りです。


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Q. ドールについてもう少し詳しく。

A. 【ドール】は端的に言うとゾンビ少女です。元は人間です。
プレイヤーはルールブック(以下、ルルブ)に掲載されているステータスから、ドールのポジション、メインクラス、サブクラス、パーツを選択してドールを設計します。
その他にもドールの背景となる【記憶のカケラ】や、【暗示】、ドールの心の拠り所となる【たからもの】などもサイコロを振って決めます。
武装少女、異形少女、機械少女など、お好みのドールが作成可能!嬉しいね!!
創作する人だったら、自分のキャラに「このキャラならこんなパーツやクラスが似合いそう〜」とやることもできます。楽しいです。

そしてもう一つ大事なこと。
【ドール】は、必ず他のドールと一緒に目覚め、行動を共にします。一緒に行動するドールを【姉妹】と呼びます。
人間の理性が残っている故に、ドールたちの心は脆く崩れやすい。この異常な世界で狂わないためにも、共に歩む姉妹という存在が必要不可欠になるのです。
ドールはお互いに、姉妹に対する想い=【未練】を持っています。時にはその【未練】がお互い【恋心】とかになったりして、百合感あふれるセッションも可能。

ただし、発狂すると未練内容にそったペナルティが……


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Q. どこらへんが面白いの?

A. 世界観にハマる人はがっつりハマります。こういうのなんて言うんでしょうね?終末モノってことでいいのかな?
プレイヤーは自分の好みの見た目のドールを作って、陰鬱な雰囲気の世界で他プレイヤーのドールたちときゃっきゃうふふな楽しいゾンビライフを送れるほか、シビアな狂気判定で発狂プレイを楽しむも良し、詰め将棋じみた戦闘パートを延々繰り返してドールを強化するも良し、はたまた、慣れてきた暁にはこの世界を牛耳るNCとしてドールたちを手のひらで転がすも良し。
楽しみ方は人それぞれだと思います。

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Q. 何人からプレイできるの?

A. 公式ルルブでの推奨人数は3(NC*1+PL*2)〜5(NC*1+PL*4)人となっていますが、模擬戦(=戦闘パートのみのセッション)とかなら2人からでも遊べますし、私は何なら1人でもやります。

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Q. じゃあ1人でやってたらいいのでは?

A. そんなこと言わないで一緒に遊ぼうよ!!!!!!!!
皆で遊ぶとより楽しいゲームだと思います。


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Q. 三行でまとめて。

A. 生者のいなくなった、今にも精神崩壊しそうな狂った世界で
プレイヤーは特別製のお人形になって
NCのえげつない悪意に抗う

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そんな感じのTRPGです。
私がNCをやるときは、ハウスルールでもっと自由度をほんの少しだけ広めたりだとか、エグい表現の少ないやわらか表現プレイにしたりとか、プレイヤーさんと適宜相談してやったりします。
例えば、ルルブでは少年ドールを作るときには取らないといけないパーツがありますが、そのパーツ無しでも少年ドールを作れるようにしたりとか。

色々オリジナルシナリオも作ってるから、興味がある方はいつでもお声がけ下さい。
ルルブ無しでもサポート可能です。

以上、ネクロニカのダイレクトマーケティングでした……。

というわけで、私の作ったドールたちの一部とネクロマンサーを紹介します。

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